くまモンは、熊本県が2010年(平成22年)より「くまもとサプライズ」キャンペーンにおいて展開している熊本県PRマスコットキャラクターである。ゆるキャラグランプリ2011王者。名前の「モン」はひらがなではなく、カタカナ表記である。 基本的に無音であるが、一部声優の入江麻衣子が声を担当している。 140キロバイト (19,038 語) - 2022年5月5日 (木) 12:34 |
※2022/05/18 20:04熊本日日新聞
ジュノンボーイになって本物のイケメンになるモン─。男性スターの原石を発掘する「第35回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で、熊本県のPRキャラクター「くまモン」が第1次審査を通過し、11月に決まるグランプリの獲得を目指している。
サンリオの人気キャラクター「シナモロール」が2019年に審査員特別賞を受賞したことがあるが、ご当地キャラクターのエントリーは初めて。コンテストを主催する「主婦と生活社」(東京)を営業活動で訪れた際に、担当者からエントリーを打診された。
1988年に始まり、武田真治さんや小池徹平さん、溝端淳平さんといった俳優を輩出した登竜門のコンテスト。今回も全国から1万5447人の応募があった。書類選考の1次審査を通過した千人を、面接・自己PRの2次審査、人気投票による3次審査で絞り込み、ファイナリスト15人を選ぶ。
続きは↓
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kumanichi/region/kumanichi-dr660610
そんな事より
ふなっしーが消えた理由について語ろうぜ
ガクガクブルブル
>>6
うるさいだけのゴミ
船橋市民はみんな飽きている
>>6
営業で稼いでるし、ふなっしートレインも期間限定で走ってる
>>6
TVと営業の両立は身体がもたないから
営業にしぼってるって聞いた
>>6
TVは数分のでも1日つぶれて効率がどうの
>>32
・定期的に休憩取らないと*→撮影止まる
・老化と過酷な体当たりロケでガチで体壊れてて要求に応えられない
ということでお互いのためにテレビ出演は条件が良い時だけにしてるそうな。
熊本のイメージ最悪なんですが
くまモンでリカバーできないほどに
>>18
確かに
なんか自身のときにわざわざ家で寝て死亡した人もいたよね
以前ジュノンボーイである程度まで行ったけどそこから先は媚び売っての課金ゲームだったから*らしくて途中で辞めた
指定の動画配信サイトでどれだけこまめに配信して太客付けられるかが勝負みたいな感じでだんだんイケメンコンテストからは掛け離れてってるよね
>>22
そりゃ自己プロデュース力が試されてるだけだろ、ただイケメンなだけでいけるほど甘くないってことよ
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