乙武 洋匡(おとたけ ひろただ、1976年4月6日 - )は日本の作家、タレント、YouTuber。NPO法人グリーンバード元新宿代表、東京都教育委員会元教職員。東京都出身。身長107cm、体重38kg。 東京都新宿区出身。先天性四肢欠損(生まれつき両腕と両脚がない)という障害があり、移動の際には 20キロバイト (2,605 語) - 2022年5月16日 (月) 21:50 |
5/19(木) 4:33配信
スポーツ報知
今夏の参院選に出馬する意向を固めた乙武洋匡さん
作家の乙武洋匡氏(46)が今夏の参院選に出馬する意向を固めたことが18日、スポーツ報知の取材で分かった。6年前に出馬を検討していた東京選挙区に無所属で挑む。19日午後9時から自身の公式YouTubeチャンネルで「重大発表を行う」としており、自らの意思を明らかにする見通し。20日には都内で記者会見する予定もある。自民党が元おニャン子クラブの生稲晃子氏(54)を擁立するなど混戦とみられていた東京選挙区は、乙武氏の参戦でかつてない大激戦になりそうだ。
乙武氏の事務所は本紙の取材に対し、「本人が直接話すまでは何も分かりません」と説明した。しかし、関係者の話を総合すると、出馬する場合は特定政党には所属せず、あえて無所属で、東京選挙区で挑戦する。
乙武氏に対しては、2016年の参院選で自民党が目玉候補として擁立を検討。障害がありながら精力的に活動する姿が当時の安倍政権の掲げる「1億総活躍」のシンボルになるとして、東京選挙区からの出馬を非公式に打診。乙武氏も前向きに検討したが、自身のスキャンダルから白紙になったいきさつがある。
それ以降も「どんな人でも同じだけのチャンスが与えられる社会を目指したい」として積極的に情報を発信。実現させる手段として「法律を作る」「予算を付ける」ことのできる政治の世界への関心は高く、元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)ら各界識者との交流も深めてきた。
一方で、自らが招いた不祥事を直視し続けてきた。「社会のために役に立つことはもう二度とできないのかな」と自問自答を繰り返しながら、「誰かの役に立ちたい」「誰もがあきらめなくて済むような社会にしていけたら」という思いを膨らませてきた。
義足歩行に挑戦してきたのも「歩くことをあきらめている人に希望を届けられたら」と、技術革新に取り組むエンジニアに協力。16日には国立競技場で義足歩行の100メートルに挑戦するプロジェクトを実施し、117メートル、7分44秒を歩いた。自身のフェイスブックには、歌手・泉谷しげる(74)からの激励の言葉を引き合いに「やれる範囲のことを無理せずやってたんじゃ、ひとの心なんて動かせない」「あきらめないことが、いかに大事か。多くの人があきらめなくていい社会を実現していきたい」などと思いをつづっていた。
義足歩行では、有森裕子氏、井上康生氏、国枝慎吾らアスリートに加え、実業家の堀江貴文氏、サッカー日本代表の吉田麻也らが激励メッセージを送った。乙武氏が出馬するとなれば、各界の幅広い著名人から支援の輪が広がりそうだ。
◆乙武 洋匡(おとたけ・ひろただ)1976年4月6日、東京都生まれ。46歳。早大政治経済学部卒。先天性四肢切断の生活体験を大学在学中につづった「五体不満足」(98年)が大ベストセラーに。卒業後はスポーツライターとして活躍。杉並区立杉並第四小学校教諭、東京都教育委員を歴任。地域に根ざした子育てを目指す「まちの保育園」経営に参画。著書に「ただいま、日本」「四肢奮迅」など多数。2000年、都民文化栄誉賞。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/84a9dbc3282c6a82992b5f517c064e68738bde66
東京選挙区は山本太郎、水道橋博士、乙武かよw
>>15
蓮舫、生稲晃子
挙手お願いします
>>25
・・・(;^ω^)
不倫と性癖 忘れたとでも
>>28
障害者という事を盾にしたパワハラとモラハラも
コメント