松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、漫才師、司会者、映画監督、作家、コメンテーター。 お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ、ネタ作り担当。相方は浜田雅功。愛称は松っちゃん(まっちゃん)。妻は元タレントの伊原凛。吉本興業東京本部所属。(ペンや箸を持つ時は)左利き。 55キロバイト (7,176 語) - 2022年1月30日 (日) 01:15 |
1/30(日) 10:17配信
スポニチアネックス
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(58)が30日、フジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)を欠席。新型コロナウイルスの濃厚接触者となり自宅待機中のためで、松本が同番組を欠席するのは、昨年7月25日に夏休みで欠席して以来。夏休み以外では、18年8月に体調不良で休んで以来、2回目のこととなる。
松本は27日、自身のツイッターで「ワイドナショー。ピンチヒッター 濱家よろしく!」と、お笑いコンビ「かまいたち」濱家隆一を指名。しかし、濱家は自身も濃厚接触者となってしまい「リ、リリーっ」と、お笑いコンビ「見取り図」リリーを代役に指名したが、リリーはコロナに感染してしまった。これに松本は「そうなんかー!リリーよりJPやな」と松本人志のものまねで知られるJPを“指名”していた。
このやり取りを受け、オープニングは番組MCの東野幸治の代役で原口あきまさ、松本の代役でJPが登場。ものまねでツイッターでのやり取りを再現してみせ、沸かせた。
3分近くのやり取りを受け、東野は「長いわ!めちゃめちゃ長いわ!こんな長いと思わなかった」と2人にツッコミ。あらためて、東野は「松本さんが濃厚接触者で自宅待機になって、ちょっとJPやれとなったから、僕にそれも乗っかって、原口やれ!とまさかホンマにやると思わなかった」と苦笑。原口も「僕も冗談だと思いましたよ。」と困惑。東野は「準備万端でやってくれてありがとうございます」と急きょの登場の2人に感謝した。JPも「いつでも動けます!」と力を込めた。
この日、コメンテーターとして「EXIT」兼近大樹、歌手の西川貴教、お笑いタレントのバカリズム、タレントのヒロミ、眞鍋かをりの5人が出演。松本の代役はヒロミが務めた。
この日の番組側のピンチを逆手に取った対応に「オープニングわろた」「ワイドナやべ」「ワイドナ面白すぎ」「これ、最高」などと反響を呼んだ。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/601eceea0a34519a3bddf8ca9a21bd65682d72a5
>>1
こいつがJP?
めちゃくちゃ似てるやん
>>1
こんな耳でかかったっけ
>>1
本物より面白かった偽者
ただの風邪なら出てくりゃいいだろ
>>2
風邪人は家で休んでろよ。
非常識にも程がある
代打はヒロミだったか
ハマタが出てくれれば完璧だったのに
>>11
思ったけどハマタがこんな御意見番的な事やらないだろうね~
似てるけど面白いわけではないから変な空気なる
>>21
今の松ちゃんそのままコピーしてるだけだよ
面白くないと感じてるならそういう事
■松本人志語録
・女子中学生大好き(ラジオにて)
・15歳ぐらいがストライクゾーン(ダウンタウンDXにて)
・平成生まれと*したい。平成生まれは貴重でしょう(平成14年あたりの松紳にて)
・乳さえ出たら小学生とも*出来る。やっていい、悪いを年齢で制限するのはおかしい。
身体の成長度は人それぞれ違うから、胸がぷっくり出たらご賞味あれ、ということでいい。
(ラジオにて、高須ドン引き、山崎邦正爆笑、その後「下の毛のないくらいの子がいい」発言)
・女は30歳まで。女の30歳は男で言えば50歳。(様々な媒体で発言)
・女子高生とやりまくってた時期あったけど、最近の女子高生は汚すぎる。
パンツとかちゃんと洗ってないんちゃう?
・淫行条例は少女に興味のないヤツが作った法律。誰が得すんねん。
>>26
実際それ違うな
松紳のヤツは結婚遅れてるという指摘に対して
平成生まれの子とやるまでは結婚出来ないとはぐらかした時だ
>>51
*にマジレスするなよ
信者大絶賛!
>>33
JPに信者なんているか
>>33
JPにも信者いるんだ
>>33
JPに信者なんかいねえよバーカ
>>33
どのレスみてそう思ったの?JP大絶賛
昔はダウソタウソの松本等しいのほうが似てた
>>44
ダウソダウソは浜田は似てるけど、松本はあんまり似てない
JP(ジェーピー、1983年7月31日 - )は、日本のものまねタレント。本名、前坂 淳平(まえさか じゅんぺい)。 滋賀県出身。血液型はO型。
NSC27期生として入学し、高田健志とお笑いコンビ「プリティプリンセス」を結成する。結成初年度で、ワッハ上方アマチュア演芸コンクールに出場していたが、出場していた大会の決勝の当日に逃亡した。その後声優養成所へ入学し、ものまねタレントになる。
神を裏切し者
>>46
出世したなあ
>>46
逃亡てw
しかも高田けんしってゲーム実況の人か?
JPって検索しづらいから
改名した方がええよマジで
>>50
意図的にそういう検索しづらい名乗りしてるんだろう。
理由はわからんけど。
パ*屋なんかは経営母体が
店名じゃないなんか地味な社名多いけど
あれも変に目立つの避けるためと言われてる。
詳細は不明。
ものまねも本人に認めてもらえてこそみたいなとこがあるからな
昔のものまね四天王とかやってたころに比べたら
随分と最近のものまねはクオリティーが上がったもんだ
>>75
流行の違いらしい
四天王時代までは相手の特徴を強調すること、コミカルにすることが流行で、より「あるある」を見つけた人が強いって感じだったそうだ
今はその真逆でどれだけ本人にそっくりな方が人気になるようになって来たと
モノマネ番組で荒牧陽子などの本人コピーと呼ばれる人達が出てきたことも一因と言われてるけど、一番は昔のタレントや役者、歌手よりも「癖が無い」人達が増えて来て誇張したモノマネをしにくくなったってのがあるんだろうと
>>88
なるほどね
当時はたしかに物凄い似てても客が盛り上がる感じがなかったのはそれがあるからかな
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